“ホリプロの18歳新星”がテレビ初出演、陸上大会でぶっちぎる映像に川崎宗則も感嘆

5/21 21:21 掲載
“ホリプロの18歳新星”がテレビ初出演、陸上大会でぶっちぎる映像に川崎宗則も感嘆

ホリプロスカウトキャラバン・準グランプリの新人タレント・畠中夢叶(18歳)が、5月19日に放送されたスポーツ番組「ABEMAスポーツタイム」(ABEMA)に出演。特技のハードル走で、ぶっちぎり1位で駆け抜ける姿を披露した。

番組にはこの日、昨年開催された「第46回ホリプロタレントスカウトキャラバン」で準グランプリを受賞した畠中が番組に初登場。タレントとして、初のテレビ出演を果たした。

畠中は今年3月に高校を卒業したばかりで、中学生時代には陸上部の部長を務めたことを紹介。陸上大会のハードル走にて、スタートからぶっちぎり1位で駆け抜ける映像を公開した。

これを見た元メジャーリーガーの川崎宗則は「僕が所属している栃木ゴールデンブレーブスの代走要員として、スカウトしたい」とオファー。お笑いコンビ・コットンの西村真二は「何を言っているの!?」と、すかさずツッコミを入れ、和やかな掛け合いで畠中の緊張をほぐした。  

そして畠中は「ギリギリ大阪府大会に出られたけど、こんなスゴい方々の前で言えるような成績じゃないです……」と謙遜した。

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