サンドウィッチマン、「さんまのまんま」で“目の前の明石家さんま”に思っていたこと

5/20 04:27 掲載
サンドウィッチマン、「さんまのまんま」で“目の前の明石家さんま”に思っていたこと

お笑いコンビ・サンドウィッチマンが、5月18日に放送されたバラエティ番組「サンドのぼんやり〜ぬTV」(東北放送)に出演。トーク番組「さんまのまんま」に出演し、目の前でタレント・明石家さんま(68歳)が話してるときに思っていたことを語った。

番組は今回、街で集めた質問をテーマに、サンドウィッチマンの2人がしゃべり倒す企画「サンドに聞きたいこと全て答えますSP」を放送。"印象に残った芸能人"について語る中で、富澤たけしは「さんまさん、ほんとめったに会わないから、毎回『うわっ!さんまさんだ!』ってなる」と話す。

伊達もさんまについて「『さんまのまんま』に出たときに、目の前にさんまさんがいるわけですよ。ずーっと小さい頃から見てた番組で、テレビで見てる人なわけ。さんまさん。呆然としてたもんね。俺に話しかけてる…」、富澤も「テレビ見てるみてぇだ…と思った」という。

そして伊達は「その感覚はたぶん皆さんと一緒ですよ」と語った。

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