高山一実、乃木坂46のオーディションのときにビビった“1期生メンバー”

5/13 21:43 掲載
高山一実、乃木坂46のオーディションのときにビビった“1期生メンバー”

元乃木坂46でタレントの高山一実(30歳)が、5月13日に放送された情報番組「ノンストップ!」(フジテレビ系)に出演。乃木坂46の1期生オーディションのときにビビった"将来のメンバー"について語った。

デビュー小説をアニメ映画化した「トラペジウム」の宣伝を兼ねて、同番組に生出演した高山。モーニング娘。やアイドリング!!!のオーディションに落ち、周囲に隠しながらオーディションを受け、合格したという乃木坂46について振り返る。

乃木坂46の番組でMCを務め、高山とも長い付き合いのバナナマン・設楽統は「オーディションで面接とかになってくると、ほかのメンバー、メンバーに将来なる人たちと会うと、みんな畏れ…かわいい子がいるとみんなビビっちゃうんだよね。あった? そういう経験」と質問し、高山は「そうなんですよ!ありました」と頷く。

続けて設楽は「後に誰だったの? その人」とたずねると、高山は「西野七瀬ちゃん」と答え、「本当にかわいくて!顔ちっちゃ!スタイルいい!と思って。あぁ、こういう子が受かるんだろうなと思って。(自分は)どうせ落ちるから一言くらいしゃべっておきたいみたいな感じで、ちょっとしゃべった」という。

ちなみに、オーディションでは西野以外にも「いろんなメンバーとしゃべった」そうで、「まいやん(白石麻衣)とも最終審査しゃべらせてもらって」とのこと。設楽は「あの辺とかはもう、オーディションから出来上がってるもんね。デビュー前から」と語った。

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