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平野紫耀・神宮寺勇太・岸優太がサントリー“酒類”CMに、グループ初のCMタイアップ曲も

音楽グループ・Number_i（平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太）が、サントリー「ビアボール」の新CMに起用され、5月11日より「なんでもありだ！カンパイだ！」篇の放映を開始する。CMのテーマソングは、Number_i初のCMタイアップ曲「No-Yes」。Number_iはグループとして、今回が酒類のCM初出演だ。

「ビアボール」は、新しいビールの楽しみ方を提供する"炭酸水でつくる自由なビール"。ビール類市場のさらなる活性化を目指し、新しい文化をつくりたいという思いが込められていることから、アーティストとして新たな音楽シーンを切り開き、絶大な人気を誇るNumber_iを新CMキャラクターに起用する運びとなった。

CMでは、「なんでもありだ！ カンパイだ！」というキャッチコピーのもと、Number_iの 3人が、開放感のあるリビングや、青い空と海が広がるビーチなど、屋内外のさまざまなシチュエーションに登場。その時の場所や気分に合わせた、自分好みの「ビアボール」をつくってカンパイし、最高の仲間と最高の時間を過ごすシーンを通じて、"自分好みに自由に楽しめる"「ビアボール」の価値を訴求していく。本当に仲が良い、自然体な3人の魅力をぎゅっと詰め込んだ映像を見ているだけで、思わず「ビアボール」が飲みたくなる、見どころ満載のCMだ。

Number_i初のCMタイアップ曲となる「No-Yes」は、軽快でノリが良く、夏らしいエモーショナルさが漂うメロディーと歌詞が、CMの世界観をより一層引き立てている。同曲は5月 27日発売のNumber_iのミニアルバム収録曲で、今回はCM先行でその一部が解禁となる。