運動神経良い幾田りら「リレーの選手、小学校1年生から高3までやってました」

5/8 04:34 掲載
運動神経良い幾田りら「リレーの選手、小学校1年生から高3までやってました」

シンガーソングライターの幾田りら(23歳)が、5月7日に放送された音楽番組「あのちゃんの電電電波」(テレビ東京系)に出演。リレーの選手を12年間やっていたほど運動神経が良いと語った。

今回、あのと共に声優を務めたアニメ映画「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション(デデデデ)」の宣伝のため、同番組に出演した幾田。

あのとエアホッケー対決をすることになり、猫のササキ(霜降り明星・粗品)から「あのちゃんは運動神経良いですけど、幾田さんは運動神経どう?」と聞かれ、「良いほうだと思います!」とキッパリ。

そして「リレーの選手とか、小学校1年生から高3まで、12年間やってました。足は速いほう」と話し、体育祭でトロフィーを抱えている、学生時代のプライベートショットも披露した。

また、小学校の頃はドッジボールが流行っており、「休み時間になったら、クラス全員ドッジボールをする、みたいな感じだったので。めっちゃ流行ってて、それで上手くなって。小学校のときは"ドッジボールの女王"って呼ばれてました」と語った。

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