ハイブランド着なくなった河合郁人、後輩に言われて「すっげぇ恥ずかしかった」こと

5/6 19:11 掲載
ハイブランド着なくなった河合郁人、後輩に言われて「すっげぇ恥ずかしかった」こと

タレントの河合郁人(36歳)が、5月4日に放送されたラジオ番組「アッパレやってまーす!〜土曜日です〜」(MBSラジオ)に出演。後輩に言われて「すっげぇ恥ずかしかった」ことについて語った。

この日、ファッションについて番組メンバーが話をしていく中で、河合は「ハイブランドとか着てた時期もあった」ものの、着なくなった理由について話し始める。

それは「後輩の仲間とかとかぶると恥ずかしい気分になる」ということ、さらに「"がんばってる感"が出ちゃう」と話し、「1回、携帯のショルダー型のケースあるじゃないですか。あれがちょっと流行ってたんで、Diorのやつ、つけてたんです」と具体的な事例を挙げる。

河合は「そしたら、ジュニアの子に『おじさんががんばってる感じがする』。結構厳しい…友だちみたいに接するヤツなんですけど、それから毎回、毎月番組やってたんですけど、毎回僕の私服を見るのが楽しみだったらしい」と指摘を受けたそうだ。

これに極楽とんぼ・加藤浩次は「それ言われたとき、どう思った?」と質問。河合は「すっげぇ恥ずかしかったです…。それが正解だと思ってつけてたんで。(Diorなら文句言う人も)いない。ハイブランドだし…。そしたら『おじさんががんばってるみたい』っていう」と苦笑した。

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