戸次重幸「散々串焼いてた」“つぼ八のバイト時代”に寄せられた苦情

5/5 09:50 掲載
戸次重幸「散々串焼いてた」“つぼ八のバイト時代”に寄せられた苦情

俳優の戸次重幸(50歳)が、4月30日に放送されたバラエティ番組「おにぎりあたためますか」(北海道テレビ)に出演。居酒屋チェーン「つぼ八」でのバイト時代に寄せられた苦情について語った。

番組は今回、高橋春花アナがHTBを退社し、米国に移住するということで"卒業SP"として放送。番組メンバーが集まった秋田料理店で、郷土料理に舌鼓を打つ。

絶品の比内地鶏の焼き鳥を食べながら、戸次は「焼き加減も最高ね」とコメント。そして「オレが『つぼ八』の松岡ビル店でバイトしてたとき、散々串も焼いてたのよ。でもやっぱり焼きすぎてね。たまに苦情来た」と話す。

これにお笑いコンビ・オクラホマの河野真也は「苦情ってなかなか言わないですよ。(生っぽいではなく)『焼きすぎだよ!』って」とツッコミ。戸次は「やっぱり生が怖いじゃない」と、鶏肉の生焼けを恐れて慎重に焼いた結果だと説明、「『焼きすぎだ!』って苦情がよく来た。あれからすぐ揚げ物台に行ったな、オレ」と振り返り、メンバーを笑わせた。

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