当初は進学考えていた伊原六花、浜田雅功「なんでこの世界入ろうと思ったの?」

5/3 11:23 掲載
当初は進学考えていた伊原六花、浜田雅功「なんでこの世界入ろうと思ったの?」

ダウンタウン・浜田雅功(60歳)が、5月2日に放送されたバラエティ番組「ダウンタウンDX」(読売テレビ・日本テレビ系)に出演。番組初ゲストの女優・伊原六花が芸能界入りしたきっかけを聞き、「(声が)掛かって良かったなぁ!」と語った。

連続ドラマ「肝臓を奪われた妻」に出演している伊原六花が番組のゲストとして登場し、MCのダウンタウン・浜田雅功が「皆さん、ご存知でしょ? 変な踊りしてた子。腹立つやろ、なんか」と大阪府立登美丘高等学校ダンス部で「バブリーダンス」を踊っていたことをイジると、伊原は笑いながら「変ではないです。一生懸命、一生懸命!」とツッコミを入れる。

さらに浜田が伊原に「なんでこの世界入ろうと思ったの?」とたずねると、伊原は進学を考えていたが、ダンス部のコーチから「もしかしたら(芸能事務所から)声、掛かってるかもしれない」と言われ、ダンス部の顧問に「自分で言うのもめちゃくちゃおこがましいんですけど、そういうの(スカウト)は……?」とたずねたところ、複数の事務所から声が掛かっていたという。

浜田は「恥ずかしい! それ、何もなかったら最悪やで」と笑いつつ、「そうなんや!(声が)掛かって良かったなぁ!」と語った。

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