ビリー・アイリッシュ、自宅に居ながら“ファンによる恐ろしい経験”があったと告白

4/26 02:46 掲載
ビリー・アイリッシュ、自宅に居ながら“ファンによる恐ろしい経験”があったと告白

ビリー・アイリッシュ(22歳)が、自宅に居ながら「安全が確保できなかった」という、"ファンによる恐ろしい経験"があったことを明かした。

自身を守るためにシャークと名付けたピットブルを飼い、警備員も雇っているというビリーは「自分の人生を憎むようになった」といい、名声のマイナス面について語った。

ビリーはローリングストーン誌のインタビューで、その経験の詳細には触れなかったものの、こう明かしている。

「職務明細書には記されていないわよね」
「プライベートで本当に恐ろしいことがいろいろあって、数回、私の安全が確保できなかったわ。それって人生において大変なことよね」
「そして私はそれと共に生きなきゃならない。でも、自分の家にすら居ることができないなんて、人生が本当に嫌になったわ」

世界で最も売れているミュージシャンの1人であるビリーは以前、名声に関する自身の経験を理解できる人はほとんどいないとして「存在しない色を説明しようとするようなものよ」と英放送局BBCのインタビューで語っていた。

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