やす子、台本の裏に長文の“お詫び”書いて帰ったら「遺書だと思われたことがある」

4/25 10:22 掲載
やす子、台本の裏に長文の“お詫び”書いて帰ったら「遺書だと思われたことがある」

お笑い芸人のやす子(25歳)が、4月24日に放送されたバラエティ番組「上田と女が吠える夜」(日本テレビ系)に出演。ロケでうまくいかず、長文の"お詫び"書いて帰ったところ「遺書だと思われたことがある」と語った。  

番組は今回「ストレス溜めすぎる女VS発散できる女」をテーマに進行。「昔はストレスを溜め込むタイプだった」というやす子に、番組MCのくりぃむしちゅー・上田晋也が「(仕事で)失敗してヘコむ、ストレス溜まるとかはないの? うまくいかなかったな、きょうの仕事、とか」と質問する。

やす子は「あります」と答え、「1年目のときとかは、ロケでうまくいかなかったときに、台本の裏に長文で『お世辞にも上手くいかないロケをしてしまってすみませんでした』って書いて置いて帰って、遺書だと思われたことがあります」と話し、タレント・若槻千夏は「心配になる」と語った。

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