芦田愛菜、短くなった鉛筆で勉強するのは「楽しかったりしますよね」

4/21 09:27 掲載
芦田愛菜、短くなった鉛筆で勉強するのは「楽しかったりしますよね」

女優の芦田愛菜(19歳)が、4月20日に放送されたバラエティ番組「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」(テレビ朝日系)に出演。「短くなった鉛筆で勉強してるのって楽しかったりしますよね」と語った。

新生活で使いたい最新の文房具を紹介していく中で、短い鉛筆を捨てるのはもったいないという思いから生まれた鉛筆削り「TSUNAGO」が登場。3種類の削り方が出来て、後ろに穴を開けて先端を繋ぐことで、短くなった鉛筆が復活すると説明された。

サンドウィッチマン・伊達みきおが「娘がすごい短くなった鉛筆で勉強してる」と言うと、芦田は「短くなった鉛筆で勉強してるのって楽しかったりしますよね。持ち方が(窮屈に)なってるけど、まだ書けてる!みたいな」とコメント。富澤たけしから「そんなの見たらいつまでやってんだよ!ってなる」とツッコミが入った。

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