中条あやみ、中学時代に抱えていた“関西人らしからぬコンプレックス”告白

4/21 03:40 掲載
中条あやみ、中学時代に抱えていた“関西人らしからぬコンプレックス”告白

女優の中条あやみ(27歳)が、4月20日に放送されたバラエティ番組「痛快!明石家電視台」(毎日放送)に出演。中学時代に抱えていた"関西人らしからぬコンプレックス"を告白した。

番組には今回、大阪・阿倍野区出身の中条が出演。現在は東京で生活をしているが、月イチで大阪には帰っていると話すなど、"地元愛"をアピールする。

そんな関西人の中条だが、中学時代には"あるコンプレックス"を抱えていたそう。それは「おもしろいことが言われへんくて、図書室に逃げてたことがある」というもので、番組MCの明石家さんまも思わず「うそっ!?」とビックリ。

中条は「中学生のときはみんなおもしろいから、『はぁ、おもしろいなぁ』と思って。怖くて。図書室に逃げてました」と話し、奈良で育ったさんまは「大阪ってそうなの?(笑)」と笑う。そして、さんまは「学校でみんなおもろいこと言うから。自分は言えない…っていうて図書室に逃げてた…なんちゅう街やねん…」と語った。

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