水卜麻美アナ、番組収録後“遠回りして別のエレベーターを使っていた”理由

3/27 06:34 掲載
水卜麻美アナ、番組収録後“遠回りして別のエレベーターを使っていた”理由

日本テレビの水卜麻美アナ(36歳)が、3月26日に放送されたトーク番組「午前0時の森」(日本テレビ系)に出演。番組が終わった後、ゲストと何を話していいかわからないため、遠回りして別のエレベーターを使っていたと語った。

番組が最終回となり、オードリー・若林正恭が「帰りのエレベーターで、(出演してくれたゲストと)『あの番組面白かったです』とか言いたいけれど、言えないんだろうね」と話すと、水卜アナは「毎回緊張しちゃうから、あっち側のエレベーター使ってました」と、収録後ゲストと顔を合わせないように遠回りしていたと話す。

若林が「あ!そういえばミトちゃん見たことないわ。この番組のエレベーター」と言うと、水卜アナは「帰りのエレベーターで何話していいかわからないから、毎回逆サイドのエレベーター乗ってました。誰もいないから」と相変わらずの目立たず騒がず生きる"こっち側"だったと語った。

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