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“友達いない”影山優佳、深夜に1人で「相手がいると思って詰めポケカ」

女優・タレントの影山優佳（22歳）が、3月25日に放送されたバラエティ番組「ぽかぽか」（フジテレビ系）に出演。「友達がいないので、深夜に1人で詰めポケカ」と1人でポケモンカードをしていると語った。

連続ドラマ「春になったら」（関西テレビ・フジテレビ系）に出演している光石研、筒井真理子、影山優佳が宣伝を兼ねて番組のゲストとして登場。ゲストのイメージについて話をしていく中で、影山はハマると抜け出せない性格っぽいというイメージがあるという意見が出た。

影山は「まさしくだと思います。結構、沼っちゃうタイプなので、やりたいことを優先してると、気づいたら、2日間ごはん食べるの忘れちゃったりとか、寝るの2徹しちゃったりとか。集中しすぎて、やりたいことをやってて欲求を超えちゃうっていう感じ」と話す。

今ハマっているものを聞かれると、影山は「今はポケモンカードにすごいハマってて。友達がいないので……深夜に1人で相手がいると思って詰めポケカ、詰め将棋みたいな」と答えると、ハライチ・澤部佑は「悲しい」と嘆く。

ただ、影山はドラマの現場でSnow Man・深澤辰哉、子役の石塚陸翔とポケモンカードができて「めちゃくちゃうれしかったです」と語った。