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安藤サクラ、「ゴジラ-1.0」米アカデミー賞視覚効果賞受賞に「呼吸ヒッヒってなるくらい号泣！」

女優の安藤サクラ（38歳）が、3月11日に自身のSNSを更新。安藤も出演した映画「ゴジラ-1.0」が、第96回 米アカデミー賞の視覚効果賞を獲得したことについて「やばいこれから撮影なのに嗚咽がとまらない、久々に呼吸ヒッヒってなるくらい号泣してる！」と綴った。

映画「ゴジラ-1.0」が第96回 米アカデミー賞の視覚効果賞にノミネートされており、3月11日に見事受賞。映画で重要な役を演じ、日本アカデミー賞では助演女優賞に輝いた安藤サクラは、まず「きたーーーーーー！！おめでとうございます！！」と投稿した。

そして安藤は「やばいこれから撮影なのに嗚咽がとまらない、久々に呼吸ヒッヒってなるくらい号泣してる！」と感動で号泣してしまい、タクシーの運転手から心配されてゴミ袋をもらったとつづり、最後に「阿部さん！阿部さん！アベサーン！！」と「ゴジラ-1.0」の製作総指揮を務め、昨年亡くなった映画プロデューサーの阿部秀司さんの名を3度つづった。