“広島の応援歌”好きだった掛布雅之氏、虎風荘時代に大音量で流して怒られた

12/11 10:43 掲載
“広島の応援歌”好きだった掛布雅之氏、虎風荘時代に大音量で流して怒られた

元阪神タイガースでプロ野球解説者の掛布雅之氏(68歳)が、12月9日に放送されたバラエティ番組「ごぶごぶ」(毎日放送)に出演。阪神の寮「虎風荘」時代、広島東洋カープの応援歌が好きで、大音量で聞いていたら寮長に怒られたとのエピソードを披露した。

番組は今回、掛布氏が若手の頃に入寮していた「虎風荘」(※現在は建物はそのままに、賃貸物件として楽器店に貸し出されている)の現在の様子を、掛布氏とダウンタウン・浜田雅功が見に行くことに。

掛布氏が当時のやんちゃな思い出話をする中で、「僕は、4階の一番角っこですわ。あそこで、広島東洋カープの応援歌がすごく清々しくて好きで。もうステレオで大きな音でかけてたら、寮長に怒られました(笑)」と懐かしみ、浜田は「そりゃそうや。お前、どこのチームや」と語った。

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