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伊原六花、“リクエスト圧倒的1位”の人気曲踊ってみた

大阪府立登美丘高校ダンス部のキャプテンとして、「バブリーダンス」で一世を風靡した女優・伊原六花（24歳）が9月21日、自身のYouTubeチャンネルを更新。BTS・ジョングクのソロ曲「Seven（feat. Latto）」を踊ってみた動画を公開した。　　

「Seven（feat. Latto）」は、BTSメンバーであるジョングクのファーストソロシングルで、中毒性の高いメロディに、愛する人といつも一緒にいたいという内容の歌詞が盛り込まれた、情熱的なセレナーデ。世界最大の音楽ストリーミングサイト「Spotify」が発表した『2023年夏に最も多くストリーミングされた曲』で3位にランクインし、ミュージックビデオは現在2.2億回再生を突破している。

そんな世界的に人気な楽曲を伊原に踊って欲しいと多くのリクエストが寄せられ、今回の踊ってみた動画が実現した。

伊原は、黒のセットアップに白のニットカーディガンにスニーカーという、ラフさとクールさを兼ね揃えた衣装で登場。踊っていくうちに肩から落ちていくニットカーディガンから見える、伊原の美しい肩のラインとデコルテに思わず目を奪われる。スニーカーは、伊原本人がデザインしているFILAの「TatticaD」シリーズ新カラーモデルを着用しているため、足元にも注目だ。

今回、6か月ぶりの踊ってみた動画について伊原は「久しぶりの踊ってみた動画をアップします！！今回はジョングクさんの『Seven』です。というのも、リクエストが圧倒的1番でした。曲はとっても耳心地のいい歌詞とメロディですぐ覚えてたんですけど、いざ踊ろうとするとジョングクさんならではのグルーヴ感が沢山で、どうなるやらと思いましたが、とっても楽しかったですー！久しぶりのダンス動画、楽しんでいただけたら嬉しいです！」とコメントを寄せている。