TOKIO城島茂、10年後も「現状維持で同じように仕事が出来ていることが理想」

9/14 04:39 掲載
TOKIO城島茂、10年後も「現状維持で同じように仕事が出来ていることが理想」

TOKIO・城島茂(52歳)が、9月13日に放送されたバラエティ番組「TOKIOカケル」(フジテレビ系)に出演。10年後も「現状維持で同じように仕事が出来ていることが理想」と語った。

ゲストの俳優・菅田将暉とTOKIOが、今後の目標について語り合うことになり、10年後は40歳になる菅田は「出る側だけじゃなくて撮る側になりたい」とコメント。

TOKIO・松岡昌宏は12歳から働いており、22歳の人が大卒で働き始めるより10年早く働き始めていることから、10年後の56歳には「普通の人の定年くらい働いたことになる。だから今より仕事を仕事と思わずに楽をしていきたい」と話し、国分太一も「人生を楽しむことに主眼を置いて、BSでプライベート重視のレギュラー番組に出たい」と述べた。

一方、10年後には還暦を迎えて62歳になっている城島茂は「現状維持で同じように仕事が出来ていることが理想。リアルなことを言うと、家族があってリタイアしてられない」と話し、さらに20年後、30年後も「現役でありたい」と語った。

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