中尾明慶嘆く、仲里依紗の趣味で寝室が「ピンクでラブホテルみたい」

7/21 08:05 掲載
中尾明慶嘆く、仲里依紗の趣味で寝室が「ピンクでラブホテルみたい」

俳優・中尾明慶(35歳)が、7月20日に放送されたトーク番組「トークィーンズ」(フジテレビ系)に出演。妻の女優・仲里依紗(33歳)の趣味で家がカラフルな壁紙で飾られており、寝室が「ピンクだからラブホテルにいるみたいで落ち着かない」と語った。 

番組のゲストとして中尾が出演。妻の仲里依紗とは結婚10周年を迎え、夫婦仲は円満だが、中尾は仲に面と向かって言えないことがいくつかあるという。

その中の1つに「家の壁紙が派手で落ち着かない」というものがあり、中尾はYouTubeなどで映るカラフルな壁紙は仲の趣味であり、中尾自身は「白がいいっすもん家の壁。白がいいって。だいたいの人」と話し、寝室はピンク、トイレは紫ラメ、リビングは黄色と「派手すぎて落ち着かない」と嘆く。

中尾はもし1つだけ壁紙の色を変えられるなら「寝室ですかね。ピンクだからラブホテルにいるみたいで落ち着かない。普通に寝て普通に起きればそれでいい」とコメント。セリフを覚える時は「唯一、風呂が何も(デザイン)してないので、セリフは風呂で覚えている」と語った。

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