高田純次、長い芸能生活での“No.1事件”明かす

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高田純次、長い芸能生活での“No.1事件”明かす

女優・永野芽郁(23歳)とタレント・高田純次(76歳)が出演する、コンタクトレンズ専門店「アイシティ」の新CM「eyecity市 利用者数No.1 2023」篇が、3月2日より放映を開始する。それに伴い高田がインタビューに答え、"長い芸能生活の中でのNo.1事件"について語った。

初めてのコンタクトを"利用者数No.1のトコ"アイシティに相談したと嬉しそうに話す永野と、あるモノに夢中で話を聞いていない高田によるコミカルな掛け合いが印象的な今回のCM。

アイシティが利用者数No.1ということにちなみ、高田は「長い芸能生活の中でのNo.1事件はなんでしょうか?」との質問を受ける。

これに「去年かな? サッカーの王様のペレがお亡くなりになりましたけど」と切り出した高田。そして「初めてのロケはブラジルだったんですよ。36時間で飛行機の中で7食食べましたけど。そんなことはどうでもいいんですけど。ペレのところに行ったらね、そのペレが、アメリカに行っちゃっていなかったんですよ。アポイントがなんかちゃんとしてなかったんだろうね(笑)。ペレのパートナーの女性が出てきてインタビューに答えてもらって。俺が33か4の時。そういうロケでもね、ちゃんと交渉しといてくれれば、ペレさんに会えたのにっていうのはありましたけど。ブラジル行くこと自体がね、日本の真裏だから。今どのくらいで行けるのかわからないけど、とにかく凄かったですよ」と振り返った。

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