内田篤人氏、病院で診察待ってたら…ボルトが来て「ハロー」

11/22 07:13 掲載
内田篤人氏、病院で診察待ってたら…ボルトが来て「ハロー」

元サッカー日本代表・内田篤人氏(34歳)が、11月21日にテレビ朝日公式YouTubeで公開された動画「激レアさんを連れてきた。」未公開トークに出演。膝を診てもらうために病院で待っていたら、陸上選手のウサイン・ボルトが入ってきて「ハロー」と声を掛けられたと語った。

内田氏はサッカー選手を引退して2年経つが、引退後すぐ「結構早い段階で(激レアさんに)出れないの?」と出演を打診していたという。

さらに内田はオードリーのラジオを聴いているそうで、「私、"リトルトゥース"です」と話すと、オードリー・若林正恭は「IPPONグランプリで、それを聞いて、緊張してそこからあまりIPPON取れなかった」と語った。

内田に激レアな体験があるかどうか尋ねると、内田は膝が悪く、ドイツ南部の名医の元に出かけて診察を待っていたら、ウサイン・ボルトが入ってきて、「ハロー」と声を掛けられたというエピソードを披露。若林は「その日の予約、すごいですね。名医にしても」と驚いた。

コメント

ニュースを読んだ感想を教えてね!

関連ニュース(スポーツ)