千鳥ノブ、薄毛治療薬で“女性化”始まりボヤキ節

4/10 09:06 掲載
千鳥ノブ、薄毛治療薬で“女性化”始まりボヤキ節

お笑いコンビ・千鳥のノブ(41歳)が、4月9日に放送されたバラエティ番組「人志松本の酒のツマミになる話」(フジテレビ系)に出演。薄毛治療薬を飲み始めたことで"女性化"しつつあると語った。

ノブは最近、医者から処方された薄毛治療の薬を飲み始めたが、医師によると「飲み始めて最初の1か月は、毛が生え替わるため逆に抜けて少なくなる」ものだったという。2か月後、経過を見てもらうために検診に行くとノブの頭髪は薄くなり、脇毛は伸びて、胸の部分が大きくなっていたため「わしゃ、何を始めた?」とボヤいた。

ノブの言葉に、スタジオにいた俳優・溝端淳平が「前、お会いした時より優しくなった」とノブの変化についてコメント。ノブは「髪が生えるとかじゃなくて、女性になろうとしてる?」と困惑した表情を浮かべた。

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