志田未来「ほっぺ触って」と迫る“ほっぺ魔”だった

11/10 14:11 掲載
志田未来「ほっぺ触って」と迫る“ほっぺ魔”だった

女優・志田未来(27歳)が、11月10日に放送された情報番組「ノンストップ」(フジテレビ系)に出演。安眠の秘訣について「ほっぺたとぬいぐるみ」と語った。

この日、連続ドラマ「監察医 朝顔」の番宣を兼ねて番組に出演した志田が「ほっぺたとぬいぐるみが安眠の秘訣」と語ると、MCのバナナマン・設楽統が「ほっぺた! これはご自身のほっぺたということですか」と質問。志田は「そうです。自分のほっぺがすごく気持ちよくて。すごいやわらかいんですよ。めちゃくちゃやわらかくてすごい伸びるんですけど。これが本当に好きで自分で言うのも変なんですけど、触りながら寝ると安心感に包まれて」と自分のほっぺたが好きだと語る。

さらに志田は昔から自分のほっぺたがいいと思っていたそうで、「昔から人にすごい触ってもらいたくて、『ほっぺ触って、ほっぺ触って』ってすごい言います」とアピールすると言うと、設楽は「ほっぺ魔だ!」と驚いた。

また、もう1つの安眠の秘訣は数年前にディズニーランドで購入したくまのプーさんのぬいぐるみで「かわい子ぶってるとかじゃなくて、本当に、これがないと、本当に寝れないんです……ぬいぐるみと一緒に寝てるってちょっと、あんま言いづらいじゃないですか。これと一緒に寝始めたらめちゃくちゃ熟睡できてこれがないと、違和感が」と話し、ロケで泊まりの時なども、必ず圧縮袋に入れて持っていくと語った。

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