長濱ねる、“小学校の保健室の先生”が母親だった

9/23 11:42 掲載
長濱ねる、“小学校の保健室の先生”が母親だった

タレント・長濱ねる(22歳)が、9月22日に放送されたドキュメンタリー番組「セブンルール」(関西テレビ・フジテレビ系)に出演。小学校時代の保健室の先生が母親だったというエピソードを明かした。

長濱はこの日、母親が自分の通う小学校の保健室の先生だったと話し、1年生の頃は「さみしくておかあさんに会いに行ったりしてましたね」とコメント。スタジオからは「かわいい!」「そんなことあるんですね」といった声が上がる。

長濱の発言を聞いた俳優・青木崇高は「ねるちゃんのことが好きな同級生がケガして、ねるちゃんのお母さんに治してもらうとかってなんかドキドキする」と話すと、タレント・YOUも「絶対考えるよね」と相槌を打ち、青木は「ドキドキするぜ」と妄想を膨らませた。

コメント

ニュースを読んだ感想を教えてね!

関連ニュース(芸能・音楽)