アメリカ人の半数が“幽霊”“悪魔”信じる

10/25 23:20 掲載
アメリカ人の半数が“幽霊”“悪魔”信じる

アメリカ人の約半数が幽霊や悪魔の存在を信じていることが、最近の研究で判明したという。

YouGov社が行った今回の調査で、45%のアメリカ人が幽霊や悪魔をはじめとする"超自然現象"を信じているという結果が出た。

また、22%は悪魔が「間違いなく存在する」と答えたほか、24%が「恐らく存在する」と回答。

幽霊に関しては20%が「間違いなく存在する」と答え、25%が「恐らく存在する」と回答した。

さらに民主党支持者に比べ、共和党支持者の方が"超自然現象"を信じていることが分かったそうで、悪魔の存在を信じる人が民主党支持者では37%だったのに対し、共和党支持者は54%にも上った。

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