NHK朝ドラ、水曜日に“大清水洋”登場で反響

8/7 09:53 掲載
NHK朝ドラ、水曜日に“大清水洋”登場で反響

俳優の森崎博之(47歳)が、8月7日に放送された連続テレビ小説「なつぞら」(NHK総合)に出演。TEAM NACSの大泉洋を彷彿させる大清水洋(おおしみず ひろし)という役名で登場し、反響を呼んでいる。

ドラマはこの日、北海道の酪農家たちが工場を新設して乳業会社を造るため、十勝支庁へ工場設置の届書を提出することに。森崎は十勝支庁長の大清水洋として登場した。

「北海道を思う気持ちはあなたがたにも負けない!」と叫ぶ熱演を見せ、TEAM NACSの音尾琢真や戸次重幸らも同じシーンに登場して華を添えた。

ネットでは森崎の出演に沸くと同時に、TEAM NACSメンバーでまだ「なつぞら」に出演していない大泉洋を彷彿させる役名だったため、「洋ちゃんのお名前にそっくり」「実質TEAM NACSそろい踏み」「道民、爆笑回」「これを水曜日に持ってくるセンス。どうでしょう」「大泉洋もぜひ出演して欲しい」といった声が上がっている。

コメント

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この人一生水曜どうでしょうのレッテル貼って生きていくんだなぁって。
面白いし好きな番組だったけどもうお腹いっぱいだよね。

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