見た目はローストチキン風“とり焼き”が話題

6/8 09:52 掲載
見た目はローストチキン風“とり焼き”が話題

台湾で、たい焼きのような、ベビーカステラのような、見た目はローストチキン風の"とり焼き"が流行りつつあるという。  

「野士麦徳(YES MADE)」というお店で売られているのは、ローストチキンを模したカステラ生地のお菓子。味はそれぞれ、プレーン、ココア、抹茶といった定番のものから、カスタードクリームが入ったものや、タピオカなど入った変化球もあるという。

日本円にしておよそ140円から170円といった値段で売られているそうで、ネットでは「ちょっとドキッとするが食べてみたい」「インスタ映え……するのかな?」「北京ダックよりずっと安い。お得感がある」「私の国でも売られないかな」といった声があるようだ。

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