アンゴラ村長、同棲中も“一人用テント”で生活

2/18 13:51 掲載
アンゴラ村長、同棲中も“一人用テント”で生活

お笑いコンビ・にゃんこスターのアンゴラ村長(24歳)が、2月17日に放送されたバラエティ番組「妄想中毒」(AbemaTV)に出演。最近引っ越したという新居で、リビングに一人用テントを置き、その中で過ごしていると、同棲生活の様子を明かした。

昨年9月まで6畳一間に同棲していたというにゃんこスターの2人。しかし、手狭になってきたこともあり、現在は新宿区の一軒家の2階部分を、家主が海外に出かけている間の2年間限定で家賃14万円で借りていると紹介される。

ロココ調のかわいらしいベッドやアンゴラ村長の描いた油絵などに続き、紹介されたのがリビングに置いてある一人用テント。最近買ったばかりだというこの一人用テントにアンゴラ村長はかなりの頻度で入っているそうで、同棲しているスーパー3助(35歳)も「本当に出かけてしまったのかなと思う。(部屋で)見かけなさすぎて。このまま昨日も寝てました、この中で。マジでヤバい……」と嘆いた。

さらにスーパー3助はアンゴラ村長が洗い物を全くしないとクレームも。「シンクが洗い物でパンパンになってもうコップもない。どうやって水飲むのかな、と思って見ていたら茶碗で水飲んでいた。武将の飲み方ですよ。本当に洗わない。ふざけんな」と憤りを見せることに。

洗い物は好きじゃない?と聞かれたアンゴラ村長は「そうですね。寒いんで」と回答。夏は?と再び尋ねられると「あ、夏は普通に面倒くさいんでやらない。冬は面倒くさいし寒いからもっとやらない」と全く悪びれる様子もなく回答した。

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