三谷幸喜と小林聡美が離婚を発表「はっきりした理由があるわけでは…」。

5/23 18:06 掲載

脚本家の三谷幸喜と女優の小林聡美の夫婦が、離婚したことを発表した。

発表によると、離婚届を提出したのは5月23日。理由については「この結論に至った、これといったはっきりした理由があるわけではありません。ただ、長く生活をともにしている間に、考え方や価値観の小さな違いが積み重なり、それがだんだん大きくなってしまったようです」としている。

そして「これからのことを二人で話し合い、お互いへの尊敬を持ち続け、それぞれがより自分らしく生きてゆくために、別々の道を歩むことを決めました」とのことだ。

三谷と小林の出会いは、1989年に脚本家と主演女優として"共演"した深夜ドラマ「やっぱり猫が好き」(フジテレビ系)がきっかけ。交際は1993年のバラエティ番組共演後で、1995年10月10日に入籍した。

コメント

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三谷の映画はうまらんし別に身内の仲間だけで楽しんでるようだけど 俺なんかただのつまらんトロいおっさんにしか思わない なんでこんな人が話題になるのかわからん 日本の映画マスコミってやっぱレベル低い

さすがに自分が離婚するなどという内容は脚本に書いてなかったようだな。すれ違いが多いとか時間が合わないとか結婚する前からその苦難への覚悟はないのか?永遠の愛を誓うとは戯れ言にしか聞こえない。誓いながら3組に1組は離婚してる現実。これじゃ少子化は止められんて。

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