▼震災で逃げた市職員を処分

5/11 08:58 掲載

▼福島第一原発事故後の3月17日から2日間休暇を取り、県外へ避難していた茨城県土浦市の生活市民部の男性職員(33)が訓告処分とされた
▼3月下旬に休暇を取得していた同じ生活市民部の40代と50代の課長補佐2人も厳重注意とされた
▼市側は「全職員が24時間体制で働いていた。事前申請をしているので規則に反していないが、市民の理解を得られない」と処分の理由を説明している

コメント

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クビにしろ!

津波の危険が迫っているのに、役場の防災無線で最後まで避難を呼びかけていた若い女性職員は立派でしたね。

今回の逃げたオヤジどもなら真っ先にケツ割っていたことでしょうね。

これはしゃーないやんか?

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