▼3作業員被ばく､濃度1万倍
3/25 08:52 掲載
▼東電福島第一原発3号機で24日､電気ｹｰﾌﾞﾙの敷設作業をしていた作業員3人が被ばくしていたことがわかった
▼うちﾍﾞｰﾀ線熱傷が疑われた2人は､福島県立医科大病院に搬送された
▼3人は約40-50分間､くるぶしまで水につかって作業していたという
▼線量計が20ﾐﾘｼｰﾍﾞﾙﾄで警報を出していたが､故障だと思い､年間被曝限度に近い173-180ﾐﾘ･ｼｰﾍﾞﾙﾄの放射線を浴びたという
▼作業員が被ばくした水に含まれる放射性物質の濃度は､通常時の原子炉内の水の約1万倍に達していたという
コメント
ニュースを読んだ感想を教えてね！
わたしもあみさんと同じ意見です,記者会見に応じてるカツラのおやじ…たまに笑って会見してて凄く腹たちます。
被爆しながらもするとわかりながらも働いている方々すごいとおもいます。
放射能の中で 働くなんて 関連企業の 人たちなんか 知識 わかんないでしょ
記者会見してる 幹部 あんたたちが やりなさいよ
あり得ない 二十歳そこそこの 若者たちが 頑張って これからの 人生ありんだよ
作業していた方々が東電ではなく、関電関係者の方々だったと言う事にも驚きましたが…
放量計のｱﾗｰﾑはきっと…地下に入る前から鳴っていたのでは
?鳴っていても…誰かがやらなければこの惨事は免れない訳で…
きっと、鳴っていても…最初から覚悟を決めて心の中では泣きながら作業していた事と思います
国の為、家族の為とは言え、人の命は尊いものです
まるで、第二次世界大戦の様…
日本は又も放射能に苦しめられているなんて
人間は改めて自然をよく理解して生活改善をしていかなければならないですね